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毎年10月に愛媛県新居浜市で開催される、
“新居浜太鼓祭り”

徳島県の阿波踊り
高知のよさこい祭りと並んで、
“四国三大祭り”と呼ばれています。

秋の豊作を祝い行われるこの太鼓祭りですが、
その別名は“喧嘩祭り”!

男たちが担いだ太鼓台を、
激しくぶつけ合う“喧嘩”も祭りの見どころ。

そこで、
新居浜太鼓祭りの喧嘩の歴史や、
掛け声などの見どころ
を紹介していきます。

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新居浜太鼓祭りの喧嘩の歴史

新居浜太鼓祭り喧嘩歴史

新居浜太鼓祭りでは、
金糸銀糸の豪華絢爛な“太鼓台”という山車で、
市内を練り歩きます。

太鼓台の大きさは、
高さ5.5m、長さ12m、重さ3t。

そんな太鼓台同士が道で鉢合わせしてしまうと、
お互い道を譲らず喧嘩が始まります。

太鼓台同士を激しくぶつけ合う喧嘩は、
死傷者が出てしまうほど激しくなることも。

これは2013年の喧嘩の一部を撮影した動画。
救急車も出動する事態になっていますね。

この喧嘩は元々行事の一環というわけではなく、
古くは漁師たちの漁場の奪い合いなどに端を発し、
鉢合わせた太鼓台同士が激しく争ったのが
始まりと言われています。

昭和40年代に入ると、
喧嘩のあまりの危険さを懸念した市や警察により、
喧嘩行為を排除しようという傾向が強まりました。

しかし平成に入っても喧嘩の激しさは衰えることがなく、
太鼓台や施設の破壊、
観光客も巻き込んで死傷者を出すなど、
問題はより深刻化。

現在では危険行為を行った場合、
その場で太鼓台の解体が命じられたり、
翌年からの祭りへの参加を禁止するなど、
厳罰が課せられることも。

それでも喧嘩が祭りの見どころの1つなので、
安全とのバランスをどう取るかが
今後の課題ですね。

目の前で行われる喧嘩は、
危険を犯してでも見たい!
と思わせるほどの迫力があります。

新居浜太鼓祭りの喧嘩を見に行くのなら、
太鼓台からは少し距離をとって
見るようにしてください。

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新居浜太鼓祭りで安全に太鼓台を楽しむ方法は?

喧嘩に巻き込まれず、
安全に太鼓台を楽しみたいという人は、
“かきくらべ”を見に行きましょう。

これは太鼓台の担ぎ上げ方の美しさや、
担ぎ上げている時間を競う耐久勝負など、
パフォーマンスで競うイベント。

参考映像はこちら。

毎年地区ごとに会場を分けて行われているので、
気になるチームがあれば
事前にチェックしておくといいですよ。

公式サイト
http://www.city.niihama.lg.jp/soshiki/unyu/taikomatsuri.html

新居浜太鼓祭りの掛け声にはどんな意味がある?

新居浜太鼓祭りを盛り上げる要素の1つに、
太鼓台からの“掛け声”があります。

これがその掛け声ですね。

太鼓台に乗っている人を筆頭に、
担ぎ手となる“かき夫”たちが声を張り上げます。

動画だと聞き取りづらいですが、

「チョーサジャー」
「ソーリャ、ソーリャ」
「ソーリャ、エイヤーエイヤー、ヨイヤサーノサーサー」

などの掛け声があります。

“チョーサ”というのは“太鼓”という意味があるので、
「チョーサジャー」というのは、
「太鼓じゃー!」ってことですね。

掛け声の意味を知っていると、
より新居浜太鼓祭りを楽しめるので、
かき夫たちと一緒に、
掛け声を掛けてみてください!

新居浜太鼓祭り周辺のおすすめホテルを紹介!

ここからは、
会場周辺のホテルをいくつか紹介していきます。

新居浜太鼓祭りは、
市内各地に会場が設けられるため、
ここではアクセスに便利な
JR新居浜駅に近いホテルをまとめました。

▼東横イン新居浜駅前

「東横イン新居浜駅前」は、
JR新居浜駅から徒歩1分という好立地。

2017年にオープンしたばかりで、
施設内も個室もピカピカです。

予約はこちら
東横イン新居浜駅前

▼スーパーホテル新居浜 天然温泉「伊予の湯」

JR新居浜駅から徒歩10分に位置する、
「スーパーホテル新居浜 天然温泉「伊予の湯」」

リーズナブルな料金で、
朝食付き・天然温泉を堪能できますよ。

予約はこちら
スーパーホテル新居浜 天然温泉「伊予の湯」

▼リーガロイヤルホテル新居浜

少しリッチな宿泊を希望の方は、
「リーガロイヤルホテル新居浜」
がおすすめ!

新居浜駅から、
車で10分ほどの場所にあります。

予約はこちら
リーガロイヤルホテル新居浜

新居浜太鼓祭りの喧嘩の歴史とは?掛け声などの見どころを紹介! まとめ

新居浜太鼓祭りの喧嘩の歴史や、
掛け声などの見どころ
を紹介しました。

いかがでしたか?

危険でありながらも、
やはりその熱気や迫力は、
他のものには代えがたい魅力がありますね。

ぜひ1度は、
その迫力を間近で感じてみたいもの。

興味がある人は、
是非、足を運んでみてください。

ただし、
太鼓に近いと危険なので、
少し離れた所から楽しみましょう!

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