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二十四節気とは?意味は?子供向けの簡単な教え方とは?

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二十四節気(にじゅうしせっき)
という季節を表す言葉がありますよね。

大人でも日常生活ではあまり使うことはないですが、
子供に聞かれたとき、その意味を分かりやすく教えてあげられますか?

そもそも、「二十四節気ってなに?」っという人もいるでしょう。

そこで今回は二十四節気について、
意味や子供に簡単に教えてあげる方法を紹介します。

二十四節気を知らない人も、
ぜひ知識として頭に入れておくといいですよ。

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二十四節気の意味は?

二十四節気とは、大昔に中国で考えられた「季節の指標」で、
中国から日本に伝わってきました。

現在では1年は12ヶ月、1ヶ月は約30日で構成された太陽暦が使われています。

しかし、それは明治時代を迎えて、西洋文化が入ってきてからのこと。

それまでは月の満ち欠けを基準とした暦が主流だったため、
季節と暦が噛み合っていませんでした。

季節を正確に知ることは、
気候に大きく影響される農業には欠かせないものだったので、
太陽の動きから季節の指標を知り、
気候を正確に予測できる二十四節気が考えられたというわけです。

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二十四節気を簡単に子供に教える方法!

太陽暦では1年は約30日×12ヶ月で考えますが、
二十四節気は1年を約15日×24節気で考えます。

子供には、もう少し噛み砕いて、

「今は、1年は12ヶ月だけど、
大昔は二十四節気といって1年を24コの節気に分けていたんだよ」

と伝えてあげれば、子供にも簡単に教えてあげられますよ。

二十四節気の名称と時期

二十四節気のそれぞれの名称と読み方、
目安となる時期を紹介します。

・小寒(しょうかん)…1月5日ごろ

・大寒(だいかん)…1月20日ごろ

・立春(りっしゅん)…2月4日ごろ

・雨水(うすい)…2月19日ごろ

・啓蟄(けいちつ)…3月6日ごろ

・春分(しゅんぶん)…3月21日ごろ

・清明(せいめい)…4月5日ごろ

・穀雨(こくう)…4月20日ごろ

・立夏(りっか)…5月6日ごろ

・小満(しょうまん)…5月21日ごろ

・芒種(ぼうしゅ)…6月6日ごろ

・夏至(げし)…6月21日ごろ

・小暑(しょうしょ)…7月7日ごろ

・大暑(たいしょ)…7月23日ごろ

・立秋(りっしゅう)…8月7日ごろ

・処暑(しょしょ)…8月23日ごろ

・白露(はくろ)…9月8日ごろ

・秋分(しゅうぶん)…9月23日ごろ

・寒露(かんろ)…10月8日ごろ

・霜降(そうこう)…10月23日ごろ

・立寒(りっとう)…11月7日ごろ

・小雪(しょうせつ)…11月22日ごろ

・大雪(たいせつ)…12月7日ごろ

・冬至(とうじ)…12月22日ごろ

二十四節気は毎年同じ日付とは限らないため、
正確な日付を知りたい場合は、その年のカレンダーなどで確認しましょう。

二十四節気とは?意味は?子供向けの簡単な教え方とは? まとめ

今の時代、全ての二十四節気を覚える必要はないですが、
昔はこうした考え方で農業が行なわれていました。

二十四節気のなかでも、春分・夏至・秋分・冬至は、
四立(しりゅう)と呼ばれ、今でも一般的に使われるので覚えておきましょう。

さらに、立春・立夏・立秋・立冬を加えた8つの節気を八節(はっせつ)といい、
二十四節気の中でも柱となります。

春分・夏至・秋分・冬至・立春・立夏・立秋・立冬の、
8つを覚えておけば、とりあえずはOK。

それ以外の二十四節気は、無理に覚えなくてもいいと思いますよ。

今回の記事を参考にして、
ぜひ子供に分かりやすく二十四節気を教えて下さいね!

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