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手のひらがかゆい!ぶつぶつや発疹ができる5つの病気とは?

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私たちの体でとくに敏感なのが手のひら

手を器用に使うことで人類は目覚ましい進化を遂げましたが、
かゆいと敏感なだけに気になる部位でもあります。

手のひらのかゆみだけではなく、
ぶつぶつや発疹ができる場合もあり、

「何かの病気かな?」

と不安になってしまいますよね。

ぶつぶつや発疹の症状や原因はさまざまで、治療方法も多岐に渡ります。

今回は、そんな手のひらのかゆみ、ぶつぶつや発疹ができる5つの病気を調べて記事にまとめました。
ぜひ参考にしてみて下さい。

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慢性湿疹(まんせいしっしん)

手のひらだけに限らず、手の甲にも症状がでることがあります。

限定した部分のかゆみが強く、
赤い湿疹ができ、皮膚が破れることを繰り返すうちに、
皮膚が分厚くなっていくのが特徴。

慢性という言葉にも表れているように、症状は長引く傾向にあります。

原因は神経性のもので、
睡眠不足やストレスなどが引き金となります。

治療はステロイド外用薬を長期に渡って内服する必要があり、
睡眠導入剤などを処方されることもあります。

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異汗性湿疹(いかんせいしっしん)※別名 汗疱(かんぽう)

手のひら、指に水疱ができるのが主な症状。

水疱の数が突発的に増え、皮膚が赤くなり、
ぶつぶつになってしまう病気です。

夏の初めごろに発症することが多く、1ヶ月で自然と治まっていきますが、
症状は毎年のように繰り返し起きます

手のひらの汗が原因とされていますが、
正確な原因は解明されていません。

治療には強めのステロイド外用剤を塗り、経過観察をするのが一般的です。

接触皮膚炎(せっしょくひふえん)

俗にいう「かぶれる」状態を指すのが接触皮膚炎です。

症状はひどいときには、ぶつぶつだけではなく、
患部そのものが腫れ上がってしまうことがあります。

金属などの原因物質などによって引き起こされる、
アレルギー性接触皮膚炎もあります。

治療には原因物質を付き止める検査が必要で、
絆創膏の背中に原因物質を塗ったものでアレルギー反応をみる、パッチテストが行われます。

皮膚の炎症の緩和には、
弱めのステロイド外用薬・抗ヒスタミン薬が用いられることが多いです。

掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)

手のひらと手首寄りの所に、
赤いぶつぶつの斑点や水疱をつくる病気です。

足の踵(かかと)や土踏まずに発症することもあります。

原因は分かっていませんが、
金属アレルギーや扁桃篇・鼻・歯・耳への細菌感染が影響しているとも言われています。

治療にはステロイド外用薬・ビタミンD3軟膏の外用、
抗ヒスタミン薬の内服をします。

抗生物質が有効な場合もあります。

手白癬(てはくせん)

手の水虫だと考えれば分かりやすいでしょう。

水虫は足だけにできるものではなく、皮膚の病気なので、
手にも発症する可能性があります。

かゆみは弱いのが特徴で、
皮膚がポロポロと剥がれてくることが多いです。

掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)と似た症状もあるので、
診断して病名を付き止めることが重要です。

原因は水虫菌によるもので、他人に伝染する恐れがあります。

治療は足の水虫と同じで、
抗真菌薬の内服か外用をすることで、完治させることができます。

手のひらがかゆい!ぶつぶつや発疹ができる5つの病気とは? まとめ

手のひらのかゆみ、ぶつぶつや発疹ができる病気を、
5つ紹介しました。

気になる症状がある場合は、皮膚科を受診しましょう。

病気によっては、長期の治療を強いられることもありますが、
早めに病院へ行くことで、結果的に完治するまでの期間を早めることになりますよ。

特に手白癬(てはくせん)だった場合、
他人に感染させないような対策も必要になります。

医師の指示に従って、適切な処置を受けてくださいね。

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[美容・健康・医学]

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