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しゃっくりが頻繁に出る!それって病気が関係しているかも!?

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しゃっくりは急に出ていつの間にか止まっているので、
無害なもので病気が関係しているなんて思っていない、
という人は多いんじゃないでしょうか?

ですが、しゃっくりがあまりにも長く続いたり
頻繁に出るようであれば、何かの病気を疑った方がいいです。

放っておくと命に関わってしまう場合があるので注意が必要ですよ。

しゃっくりが頻繁に出たり長く続いたりしている人は、
今回の記事を最後まで読んで下さいね。

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しゃっくりが出る原因とは?

まずは、なぜしゃっくりが出るのか、その原因を解説していきましょう。

しゃっくりは、何かしらの刺激を受けた横隔膜が痙攣をおこして、
声帯の筋肉が収縮し、そこに空気が送られる(呼吸する)ことで、しゃっくりが起きます。

「ヒック!」というあのしゃっくり独特の声は、
収縮した声帯に空気が送られることで出てしまうんですね。

しゃっくりが出ても、いつの間にか止まっていることがほとんど。

そんなしゃっくりでも、
”頻繁に何度も続いている”
場合は注意が必要です。

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しゃっくりが頻繁に何度も出る!考えられる病気とは?

頻繁に続くしゃっくりが体の危険信号!
といわれても、だいたいどれくらいの頻度が問題なのかわかりませんよね。

目安としては、
”2日間以上、頻繁にしゃっくりが続く場合”
です。

このようなしゃっくりは、
”難治性しゃっくり”と呼ばれていて、

普段のしゃっくりとは違い、
何らかの病気が関係している可能性があるしゃっくりになります。

難治性しゃっくりには主に3種類の原因があります。
それぞれの原因を解説していきましょう。

1.脳の病気

脳に異常(腫瘍や脳出血など)があると、”中枢神経”が刺激され、
体のいたる所で様々な影響が出ます。

その症状の1つとして、
脳からの横隔膜への伝達が上手くいかずに、
しゃっくりが止まらなくなってしまう場合があります。

脳に異常がある場合の症状は、しゃっくり以外にも、

・視力の低下
・頭痛
・吐き気
・めまい
・手足の感覚異常

といった症状が出ることがあります。

少しでもいつもと違う感じがあれば、
すぐに病院へ行くようにしてください。

2.肺の病気

しゃっくりが起きる原因である横隔膜は、肺の一部。

肺の病気が発症してしまうと、
横隔膜の神経を刺激し続けることになり、
その影響で、しゃっくりが止まらなくなってしまいます。

考えられる肺の病気は肺がん・肺炎など。
もちろん、しゃっくり以外の症状も併発します。

しゃっくり以外におきる症状は、

・空咳が1ヶ月以上続く
・痰の量が増えていて血痰も出るようになった
・気管支炎を起こしやすくなった

といった症状が見られます。

肺がんも肺炎も自覚症状が出るまでに時間がかかるので、
いつもとは違う違和感を感じたら、病院で詳しく診てもらいましょう。

3.横隔膜に近い消化管や臓器の炎症や腫瘍によるもの

横隔膜に近い消化管や臓器が炎症を起こしたり腫瘍ができてしまうと、
横隔膜を刺激してしまいます。

そのため、しゃっくりが止まりにくくなってしまうんです。

横隔膜に近い消化管や臓器は、
胃、食道、肝臓などがあります。

この場合も、しゃっくり以外の症状も併発することが多く、

・胃がもたれやすくなった
・喉のつかえや違和感
・食欲不振
・便秘や下痢

といった症状があげられます。

病気を見逃してしまうことのないように、
日ごろから体調管理には気を付けるようにしてください。

しゃっくりが頻繁に出る!それって病気が関係しているかも!?

しゃっくりが続いても、
あまり気にならないことが多いかもしれません。

ですが、それが”2日間以上続く”ようであれば、
何かの病気を疑いましょう。

しゃっくりが頻繁に出る原因は様々なので、
あらゆる場合にも対応できる、総合病院を受診するようにしましょう。

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[しゃっくり, 美容・健康・医学]

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