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蜂に刺された!正しい対処方法と症状は?刺されないためには?

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ハイキングやバーベキューなど、
自然の中で遊ぶ機会はたくさんありますよね。

そんな時に気を付けてほしいのが”蜂”です!

蜂に刺された時の激痛は想像以上だし、
アナフィラキシーショックの症状を起こしてしまった場合は、
命に関わってしまうほど危険なもの。

そこで、蜂に刺されてしまった時の、
正しい対処方法と症状を紹介していきます。

また、刺されないようにするための対策方法も解説しているので、
ぜひ予備知識として頭に入れておいてください。

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蜂に刺されてしまった時の正しい対処方法と症状とは?

は暖かい時期になるとよく見かけるようになり、
主に木々の近くにいて、蜜や樹液をエサにしています。

蜂は気温が低くなると、冬眠に入るか死に絶えてしまうので、
暖かい季節しか活動をすることができません。

そのため、春〜秋にかけて活発に活動するため、
活動期間中はいつ刺されてもおかしくありません。

最近では街中に巣を作る蜂も多いので注意が必要です。

いざという時のために、
蜂に刺されてしまった場合におきる症状や対処方法を知っておきましょう。

◆蜂に刺された時におきる症状とは?

蜂に刺された場合、
症状は大きく2つに分かれます。

・刺された直後に痛みや赤みが全身にでる”即時型アレルギー反応”
・刺されて1日~2日で刺された箇所が大きく腫れあがる”遅延型アレルギー反応”

蜂に刺されると、チクッとした鋭い痛みの後、
赤い斑点状の腫れができます。

腫れの大きさは刺された人の体質によって違い、
同じ蜂に刺されたとしても腫れが小さい場合もあれば、大きい場合もあります。

その後、遅延型アレルギー反応の症状がでてきて、
時間の経過とともに、刺された場所を中心に大きく腫れあがります。

例えば手を刺された場合、
刺された箇所がパンパンに腫れあがり、熱を持った激痛が起きたりします。

症状が軽い場合は、
赤く盛り上がった腫れが、痒みとともに数時間~1日程度で消えていきます。

即時型アレルギー反応が重度の場合は、
”血圧低下”、”発熱”、”頭痛”、”呼吸困難”などの全身症状があらわれ、
アナフィラキシーショックの症状が起きてしまうことも。

こういった症状が出た場合は、
命に関わるので、すぐに救急病院へ行くようにしてください!

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蜂に刺された!すぐに行ってほしい正しい対処方法とは?

蜂に刺された場合
ビックリしますが、慌てずに正しい処置と対処方法をとってください。

蜂に刺され重度のショック状態の場合、
仰向けに寝かせるようにしてください。

両足はリュックやバッグを使い、
頭より15㎝ほど高くして、顔は横向きにさせます。

嘔吐の症状が出てしまう場合があるので、
顔を横向きにすることで、吐瀉物による呼吸困難を防ぐことができます。

次に以下の処置を施していきます。

◆針を抜く

患部に刺さっている針を抜きます。

蜂の針は、刺さると抜けにくくなっています。
針が刺さったままだと、じんわりと毒が染み込んでくるので、
早急に針を抜くようにしてください。

抜くときは”ピンセット”や”毛抜き”を使います。

それらの道具がない場合は、
”バンドエイド”など粘着性のあるものを、
優しく針の上に被せて取り除くようにしましょう。

ここで注意してほしいのは”絶対に手で直接抜かない”こと。

よけいに針を奥に押し込んでしまう可能性があり、とても危険です。

◆患部を洗い流す

刺された場所を水洗いします。

蜂の毒は水に弱い性質なので、
針を抜いた後、5分~10分程度、水で洗い流しながら毒を絞り出します。

ここで注意してほしいのは”口で毒を吸い出さない”こと。

蜂の針には毒が入っている袋がついていて、
その袋を刺した場所に残す習性があります。

口で吸ってしまうと、その毒袋も一緒に吸ってしい、
体中に毒が回ってしまう危険性があります。

たまに映画やドラマでそのようなシーンがありますが、
決してマネをしないでください!

◆薬を塗る

針抜きや毒抜きが終わった後は、
”抗ヒスタミン剤配合”の軟膏を塗ります。

市販薬でオススメなのは”ムヒアルファEX”や”フルコート軟膏”
どれが良いのかわからない場合は、薬剤師に聞くと教えてくれますよ。

ですが、子供には刺激が強すぎる場合があるので、
病院を受診して、処方してもらった軟膏を塗るようにしてください。

◆患部を冷やす

”濡れタオル”で患部を冷やします。

蜂に刺された場所は、腫れたり痒みが出てくるのがほとんどなので、
濡れタオルで冷やすようにしましょう。

30分ほど冷やし続けて、症状がひどくならなければ、
アナフィラキシーショックの心配はありません。

症状が落ち着いたとしても毒には違いないので、
必ず皮膚科などの医療機関を受診するようにしてください。

蜂に刺されないようにするためには?

もし蜂の巣を見かけたり蜂が近づいてきたとしても、
手で追い払うなどの刺激を与えるのはやめましょう

こちらが何か行動をしない限り、
蜂から襲ってくることはほとんどありません。

なので、蜂を見かけたら、そっと静かに姿勢を低くして、
背中を見せないよう蜂から遠ざかってください。

しかし、スズメバチの場合は例外で、
こちらが何もしなくても、巣に近寄っただけで攻撃をしてくることがあります。

スズメバチを1匹でも見かけたら、近くに巣がある可能性が高いので、
その場所から早めに遠ざかるようにしましょう。

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蜂に刺された!正しい対処方法と症状は?刺されないためには? まとめ

自然の中で遊ぶことは楽しいものです。
ですが、蜂に刺されてしまってはそんな楽しい雰囲気も台無しです。

楽しい時間をムダにしないよう、
蜂を見かけたら、すぐにその場所から離れましょう。

それでも蜂に刺されてしまった場合は、
今回紹介した対処方法を参考にしてみてください。

蜂に刺されることを想定して、
ピンセットや軟膏などの準備をしておくと安心ですよ。

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