> 雪崩に巻き込まれても助かる方法!事前準備と予備知識が大切! | トレンド速報ニュース

雪崩に巻き込まれても助かる方法!事前準備と予備知識が大切!

Pocket

冬になると雪山に出かけて、
スキーやスノーボード、山登りを楽しむ人が多くいます。

ですが、雪山で遭難したり雪崩の被害にあったというニュースを毎年聞きますよね。

特に雪崩は、巻き込まれた場合ほとんどの人が命を失ってしまう、
恐ろしい自然災害です。

そこで今回は、そんな恐ろしい雪崩について徹底解説していきます。
雪崩が発生する原因や、発生しやすい条件
雪崩に巻き込まれても助かる確率を上げる方法などを紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね!

Sponsored Link

雪崩が発生する原因や発生しやすい条件、発生しやすい場所とは?

雪崩は、発生した原因や形態、位置、雪の水分や混入物など、
細かく分類されていてい、その組み合わせによって、
どんな雪崩が起きたのかを把握します。

その組み合わせはなんと約30万種類!

1言で雪崩と言っていますが、専門的にはここまで細かく分類され、
多くの組み合わせがあるというのは知りませんでした。

そんな数多くある雪崩の対策はどうしたらいいのか?
とうことになりますが、
政府の広報サイトで、雪崩が発生する原因、雪崩が発生しやすい場所、雪崩が発生しやすい条件などを、
わかりやすく解説しています。

雪山に行く予定がある人は、ぜひ一読しておきましょう。
⇒政府広報サイト

Sponsored Link

雪崩に巻き込まれる前の事前対策5選!

雪崩に巻き込まれてしまう前に、対策方法を知っておけば、
雪崩を回避することも十分にできます。

雪山に入山する前にしっかり確認しておきましょう!

1.雪の予報が出ている、雪が大量に降ったあとの雪山には行かない!

大量に雪が降ると、雪崩が発生する危険性が非常に高くなります。

また、当日だけでなく雪山に行く2〜3日前の降雪量も確認しておきましょう。
もし大雪が降っていると、積雪の状態が不安定になっているので、
少しの変化で雪崩が発生する危険性があります。

2.気温の変化に注意!

冬の雪山の積雪の状況は、
気温の変化によって簡単に安定したり不安定になったりします。

特に気温の上昇と下降が急激にあった場合は、
”湿雪雪崩(しっせつなだれ)”が発生しやすい状態となっっています。

雪山に入る2〜3日前に、気温の急激な変化があった場合は、
入山することを止めるようにしましょう。

3.雪崩が発生する危険地帯には近づかない!

当然のことですが、雪崩の危険地帯には近づいてはいけません。

事前に調べておいたり、地域の役所に聞いておくなどして、
どこが危険地帯なのか把握しておきましょう。

4.狭い斜面の場所に集まらない!

これは入山した際の注意点になりますが、
1人1人の隙間を空けずに並んで斜面を登ったり、
ひとかたまりになって休憩をしたりしないようにしましょう。

1ヶ所に荷重がかかることで、雪崩が発生しやすくなってしまいます。
過去には2〜3人でも雪崩が発生した事例もあるので、
油断せず、十分な注意を払いましょう。

5.雪崩ビーコン・スコップ・ゾンデの携帯

雪崩ビーコン・スコップ・ゾンデは1人1個づつ、必ず携帯しましょう。

登山用の店で準備することができるので、
必ず購入しておいてください!

使い方や装備の仕方などが分からない場合は、お店のスタッフに聞いてもいいですし、
お店によっては講習会を開いている場合もあるので、
講習会に参加して、使い方を覚えておきましょう。

以上が雪崩に巻き込まれる前の事前対策になります。

こうした事前の危機管理を徹底することで、
雪崩に遭遇する危険性をぐっと下げることができます。
ぜひ参考にしてください!

雪崩に巻き込まれても助かる確率を上げる方法3選!

どんなに対策をしていても、
雪崩に巻き込まれてしまうことはあり得ます。

もし雪崩に巻き込まれてしまったときには、
次の3つの方法をとってください!

落ち着いて行動をすることが一番ですが、
雪崩に巻き込まれてしまったときはそうも言ってられません。
なので、日ごろから頭に入れておくことが大切です。

1.大声で叫ぶ!

雪崩が発生したら、まず大声を出して、
周りに自分がいる場所を知らせましょう。

2.装備を捨てる!

ストックやスキーの板、シュノーケルなど、
身に着けているものは外せるだけ外します。

なるべく身に着けているものを捨て、身軽になることが重要です。

3.エアポケットを作る!

30分以上生き残るために、絶対にやらなければいけません。
口の周りを手で覆って、空間を作り、エアポケットを確保します。

雪の中はセメントのように固くなりますが、
雪と雪の間には空気が溜まっています。

雪で口が覆われて窒息してしまわないようにエアポケットを作り、
呼吸できるようにしましょう。

雪崩に巻き込まれても助かる方法!事前準備と予備知識が大切! まとめ

雪崩は大きな山だけでなく、
子どもと一緒に入ることができる小さな山でも発生してしまう恐ろしい災害です。

これぐらいなら…という安易な考えは持たずに、
念には念を入れた対策をするようにしましょう。

少しでも危険なら、入山を止めるのも、
立派な雪崩への対策ですよ。

Pocket

[雑学・知恵袋]

Sponsored Link

あなたにおすすめの記事はこちら!

このページの先頭へ