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夏の花粉症!?原因になる植物と症状を徹底解説!

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花粉症といえば、
春先のスギやヒノキによる花粉を思い浮かべる人が多いでしょう。

でも、実は夏も花粉症の症状が出てしまう場合があるんです!
その意外な原因と症状を解説していきます。

もしかして私も?と思い当たるあなたも、私は違うよ!と思っているあなたも、
ぜひ、参考にしてみてくださいね!

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夏に花粉症が起こる原因とは!?

夏に花粉症のイメージってあまりないですよね?
でも、夏でも花粉症になるんです!

その原因を解説していきましょう。

花粉といえば、”スギ”や”ヒノキ”ですよね。
この2つの花粉の飛散時期は、4月頃に終わるといわれています。

この花粉の飛散が落ち着くと、
花粉症対策のグッズなどもお店から姿を消しはじめ、話題にもあがらなくなります。

しかし!別の植物による花粉の飛散が、5月頃から始まるんです!
それは「イネ科」の植物

イネ科の花粉の飛散時期は非常に長く、5月~9月頃までといわれています。

また厄介なことに、イネ科の植物は種類が非常に豊富なため、
どの植物の花粉がアレルゲンであるのかが特定しづらいんです。

さらに、8月~10月には、
”ヨモギ”、”ブタクサ”、”カナムグラ”といった、
どこにでも生えているような植物の花粉も飛散を始めます。

そのため、春先に花粉症が発症していないからとって、
「自分は花粉症ではない!」
と思っていても、夏になって花粉症になっていしまうことも十分にありえるんです。

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夏に発症する花粉症の症状とは?

先ほど述べたように、夏にも花粉症を発症させてしまう植物は多くあります。
では、どのような症状が出てくるのでしょうか?

主な症状は、
”くしゃみ”、”鼻水”、”目のかゆみ・充血”、”喉・耳の中のかゆみ”など、
春に起こる花粉症と症状に違いはありません。

ですが、他にも気を付けたい症状があります!

それは、”全身のかゆみ”、”発熱”、”咳”といった、
風邪と似たような症状です。

風邪だと思い受診をしたら、実は「花粉症」だったということが少なくありません。

また、イネ科の植物の花粉によるアレルゲンは「食物アレルギー」との関係性が強いために、
重い症状を引き起こしてしまう場合があります。

特に気をつけたいのは”パン”や”うどん”など、小麦を原料とした食べ物

食事後に運動をすると、アレルギー症状が強くでてしまい、
「アナフィラキシーショック」を起こしてしまうことがあります。

”吐き気”、”めまい”、”呼吸困難”、”低血圧”、”意識喪失”など、
これらの症状が発症したら、すぐに医療機関の受診をうけるようにしてください。

夏の花粉症の対策方法は!?

夏の花粉症に対する対策方法は、春の花粉症の対策と同じく、

●窓や戸をできるだけ開けっ放しにしない
(飛散している花粉を部屋の中に入れないようにするため)

●洗濯物を外に干さない
(洗濯物に付着した花粉をそのまま着用してしまう危険性があるため)

●マスクやメガネ(花粉対策用)の使用
(夏は暑く汗をかきやすい時期ですので、あまりおすすめはできませんが…)

●外出から家に入る前に、玄関先で髪や衣類についた花粉を払う
(髪や洋服をパンパンと叩くだけで、外でついた花粉をおとすことができます)

●家に帰ったら、洗顔とうがいをする
(顔と喉についた花粉を洗い流すため)

と、なります。

簡単に実行することができるので、
花粉症の症状をひどくさせないためにも、ぜひ試してみてください!

夏の花粉症!?原因になる植物と症状を徹底解説! まとめ

花粉症は春だけではなく、夏にも発症します。

夏の花粉症を引き起こすイネ科の植物の花粉は、
スギやヒノキのように広範囲に飛び散るものではありません。

なので、イネ科の植物には近寄らない!
ということが大切になります。

そして、アナフィラキシーショックを起こさないためにも、
小麦が使われている食品を食べた後は、激しい運動をしないようにしましょう!

それでも、完全に花粉症を抑えるのは難しいので、
なるべく早めに医療機関を受診し、薬を処方してもらってください。

また、症状が風邪の症状と似ている場合があります。

風邪だと思い込まずに、医療機関を受診し、
風邪なのか花粉症なのかを把握して、適切な対策をしてくださいね。

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[美容・健康・医学, 花粉症]

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