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お札の大きさが違うのはなぜ?世界のお札とサイズを比較!

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私達が普段何気なく使っているお札
でもよく見ると、金額によってお札の大きさが違いますよね?

お札の大きさが違うのには、何か理由があるんでしょうか?
また、世界のお札の大きさはどうなっているんでしょう?

気になったので、お札の大きさについて調べてみました。
その中で、世界一大きいお札、小さいお札もわかったので紹介します!

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お札の大きさが違う理由は?

現在発行されているお札の大きさは以下になります。

千円札…76mmx150mm
二千円札…76mmx154mm
五千円札…76mmx156mm
一万円札…76mmx160mm

縦幅は同じですが、横幅はお札の種類によって違います。

なぜ、お札の大きさが違うのか。
それは、目が見えない人でもお札を識別できるようにするためです。

お札の額によって大きさを変えることで、
今手に持っているお札が何円札かが分かるというわけです。

最近は紙幣に点字が印字してあるので、ゆくゆくは全部同じ大きさになるかもしれませんね。

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世界のお札の大きさはどれくらい?

日本のお札の大きさがわかったので、
世界のお札の大きさも調べてみました。

日本のお札は世界のお札と比べて大きい?小さい?

▼米ドル札
1ドル〜100ドル札まで大きさは同じ
66mm×156mm

▼ユーロ
100ユーロ 82mm×147mm
200ユーロ 82mm×153mm
500ユーロ 82mm×160mm

▼人民元
20元 70mm×146mm
50元 70mm×151mm
100元 77mm×156mm

▼バーツ
500バーツ 72mm×156mm
1,000バーツ 80mm×166mm

こうして世界のお札の大きさをみてみると、
日本のお札が特別大きというわけではなさそうですね。
むしろ平均的な大きさと言えます。

紹介したお札以外では、
フィンランドクローネ(500クローネ、1,000クローネ)127mm×216mm
スウェーデン1,000クローナ札121mm×210mm
と、財布に入り切らないほど大きいお札も世界にはあったりします。

世界一大きいお札・小さいお札の大きさは?

世界のお札の大きさ事情を知ると、
どうしても気になるのが、
世界一大きいお札・小さいお札の大きさですよね?

なので、ついでに調べてみました。

世界一大きいお札は、1375年に明(今の中国)で発行された、
「大明通行宝鈔」(だいみんつうこうほうしょう)というお札です。

その大きさは338mm×220mmで、
これはA4用紙よりも一回り大きいサイズになります。

当時のお国事情は分かりませんが、
”明国”の偉大さを象徴するためにこんな大きなお札を作ったんでしょうかね〜

反対に、世界一小さいお札は、
1915年にロシアで発行された「切手紙幣」

その名の通り切手サイズのお札で、大きさは30mm×24mm

切手と間違えて使ってしまうことも多く、
クレームが殺到。
あっさりと発行停止になったというオチがついてます(笑)

普通に考えたらそんな小さなお札を作っても、小さすぎて不便ですよね。

世界一大きいお札、小さいお札の画像は、
こちらの七十七銀行「金融資料館」のサイトで見ることができますよ。
⇒https://www.77bank.co.jp/museum/okane/0101.htm

お札の大きさが違うのはなぜ?世界のお札とサイズを比較! まとめ

日本のお札の大きさが違うのは、目が見えない人でも、
手触りでどの金額のお札かが分かるようにするためでした。

おそらく他の国のお札の大きさが違うのも、同じ理由でしょう。

最近のお札には点字も印字されているので、
米ドルのように、全部同じ大きさになるという事もないわけではなさそうです。

そうなったら、間違って違う金額のお札を使ってしまった!
というようなことが起きて、すぐに大きさを変えることになるかもしれませんね。

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