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夏至と冬至はいつ?日の出と日の入りが早いのはどっち?

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突然ですがあなたは、
夏至(げし)冬至(とうじ)が、
いつで何の日か知っていますか?

夏至と冬至なんて、
休日でもないのに知らないよ!

という方のために、
簡単に解説しましょう。

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夏至と冬至はいつ?どんな日?

夏至と冬至。
いつ?どんな日?なのか。

夏至は、
”一年のうちでもっとも昼の時間が長い日”
です。

6月21日ごろに夏至が訪れ、
夏の足音を感じさせてくれます。

反対に冬至は、
”一年のうちでもっとも夜の時間が長い日”
です。

12月22日ごろに冬至が訪れます。

冬至が訪れると、
今年1年を振り返りながら、
新年を迎える準備を始めます。

夏至の日は、
日の出が早く
日の入りが遅い

冬至の日は逆に、
日の出が遅く
日の入りが早くなります。

ちなみに、
祝日である春分の日秋分の日は、

夏至と冬至のちょうど真ん中にあり、
昼と夜の長さが同じになります。

じゃあ、
日の出がもっとも早い日が夏至で、
日の入りがもっとも早い日が冬至か。

というと違います。

そう簡単に結論できないのが、
地球の不思議ですね。

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日の出と日の入り もっとも早い日と遅い日はいつ?

夏至は、
日の出が早く、日の入り遅い。

冬至は、
日の出が遅く、日の入りが早い。

これは間違いないですが、
もっとも早いか遅いかというと、
違います。

〈日の出・日の入りがもっとも早い日と遅い日〉

  • 日の出がもっとも早い日は、夏至の1週間ほど前
  • 日の入りがもっとも遅い日は、夏至の1週間後
  • 日の出がもっとも遅い日は、冬至の2週間後
  • 日の入りがもっとも早い日は、冬至の2週間前
  • なぜこのように、
    日の出、日の入りの時間が違うのか?

    答えは、
    太陽地球が握っています。

    実は地球は、
    北極を真上南極を真下にして、
    太陽の周りを回ってはいません。

    実際は、北極と南極を結んだ線は、
    地球の公転(太陽の周りを回ること)
    に対して、少し傾いています

    そのため、
    地球が太陽に対して、
    どのあたりの位置を回っているかによって、
    太陽から受ける光の量が変わってくるのです。

    春、夏、秋、冬といった季節は、
    この光の量によって生み出されているわけです。

    光の量が多いということは、
    当然、地表の気温も上がり、
    季節が夏になるわけですが、

    光の量が多くなるためには、
    より多くの時間
    太陽が地表を照らしている必要があります。

    日本から見ると、
    夏至の時には、
    日の出と日の入りの位置が、
    一年で一番北側にずれ、

    最も長い軌道を描いて太陽が通ってきます。

    冬至はその逆で、
    日の出と日の入りの位置は、
    一年で一番南側にずれ、
    太陽の軌道は最も短くなります。

    この軌道の違いが、
    日の出と日の入りの時間を決めています。

    夏至冬至

    いかがでしたか?

    何気なく拝んでいる太陽も、
    時期によっては、
    ぜんぜん違う角度で拝んでいることが分かります。

    日常の疑問から、
    宇宙の不思議にまで発展した今回の記事。

    友達に話せば、
    ちょっとした物知り博士になれますよ。

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