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これってもしやPM2.5のせい!?その身体への影響と症状とは!

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人体に悪影響を及ぼすとして懸念されているPM2.5

大気中にはたくさんの微粒子が漂っており、
この中で直径2.5μm(マイクロメートル)以下の特に小さいものをPM2.5といい、
体に入ると健康に悪いものがたくさん含まれています。

では、そんなPM2.5が私たちの体内に入ると、
具体的にどんな影響があり、症状が現れるのか?

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PM2.5の悪影響って、たとえば?

PM2.5と聞くと、なんとな~く身体に悪いものとして認識している方は多いでしょう。
ですが、具体的にどう身体にとって悪影響なのかご存知ですか?

PM2.5は非常にその粒子自体が小さく、
その大きさはなんとスギ花粉の10分の1

そのため肺の奥まで侵入しやすく、
大量に吸い込めば肺炎・肺がんなどの
リスクが高まると言われています。

中国では肺がん患者が50代以上に集中していたのが、
PM2.5による大気汚染により、
若年層の患者が増えてきたというデータもあります。

そしてなんと、実験によってPM2.5を吸ったラットの肺が、
わずか6日で真っ黒になったという研究結果も!

真っ黒になってしまった肺は、回復はほぼ不可能と言われています。

ここで肺が真っ黒になると聞いて、ピントきたあなた!

どこかで聞いたことがありますよね。

そうです!
タバコを吸う、喫煙者の肺と同じ状態です!

何を隠そう、タバコの煙というのは、
PM2.5を多く含んでいる、
もっとも身近な存在なんです!

これを聞いただけでも、
どんな悪影響が人体にあるか

ある程度想像できてしまいますよね。

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PM2.5はどんな症状が現れるの?

ではそんなPM2.5を吸いこんでしまうと、
どのような症状が現れてくるのでしょう。

一定量のPM2.5を吸い込むと、短期的にも様々な症状が現れます。

最も影響があるのは、喉や気管支系と言われていますが、
主に次のような症状がでます。

  • 目のかゆみ・充血
  • くしゃみ
  • 喉のかゆみ・違和感・痛み
  • 咳が止まらない
  • 気分が悪くなる
  • 耳鳴り
  • 頭痛・関節痛


以上のような症状がでますが、
特に注意が必要なのが、
目のかゆみ、充血、くしゃみです。

これらの症状は花粉症にも見られる症状です。

花粉症だと思っていたのが、
実はPM2.5の影響だった!

ということも無くはありません。

特に、今まで花粉症になっていなかったのに、
今年から急に症状が出はじめたという場合は、
一度アレルギー検査を受けてみるといいでしょう。

花粉症になったらなったでショックかもしれませんが、
原因がハッキリするだけでも安心感が違います。

あなたのその症状、
もしかしてPM2.5が原因かもしれませんよ!

PM2.5の濃度はここに注目!

PM2.5の濃度は、環境省の大気汚染監視システムを通して、
自分が住む地域の現在の濃度を知ることができます。

大気汚染監視システムそらまめ君はこちら
そらまめ君

日本の環境基準では、
現在PM2.5の濃度が1日平均値で35μg/m3以下であれば、
健康に影響はないとしています。

1日の平均値が70μg/m3を超えると、人体に影響が出やすくなります。
マスク空気清浄機を活用し、注意するよう心がけましょう。

1~5月は偏西風の影響で中国からPM2.5の飛散を受ける時期です。
またこの時期は黄砂の時期でもありますので、
黄砂とPM2.5が同時に飛散してきます。

黄砂もPM2.5と同じく、体に悪影響を与えます。
PM2.5だけでなく、黄砂の濃度にも注意が必要です。

特に九州地方は影響を受けやすく、
関西や四国地方もPM2.5による大気汚染が観測され始めています。

十分な対策をして予防しましょう。

予防対策の際は、花粉症用や通常のマスクではなく、
PM2.5用のマスクが発売されています。

そちらを使って、万全の体勢を整えましょう。

ちなみに、もっとも身近な存在のPM2.5であるタバコの煙の場合
新幹線や喫茶店の喫煙席では、
PM2.5が700μg測定されています。

これは中国の最も大気汚染が酷い地域で測定された、300μgの倍以上!

PM2.5、大気汚染は非常に身近な問題である事が分かりますよね。
その影響を少しでも受けないように正しい知識を身につけましょう。

PM2.5対応の空気清浄機もあると安心ですね。

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[雑学・知恵袋]

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