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おみくじの縁起の良い順番は?結ぶ理由は?持って帰ってもいい?

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おみくじ2
新年を迎えて、
神社やお寺に初詣に行く人も多いでしょう。

その初詣のついでに、
今年の運勢を占う意味で、
おみくじを引きますよね?

その引いたおみくじに書かれている、
「大吉」や「小吉」、「凶」といった運勢。

これらの縁起の良い順番を正確に知っていますか?
また、おみくじを神社やお寺で結ぶ理由を知っていますか?

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おみくじとは?その起源はいつごろ?

おみくじは、元々は占いの一つで、
神の意志を知るために神前で行われ、
「神聖で公正な判断」として、
様々なところで用いられてきました。

重要な政治にも利用され、
後継者選びの際によく使われていました。

そのおみくじの起源とされているのは、
平安時代、天台宗延暦寺の高僧・良源
(正式には元三慈恵大師良源上人、略して元三大師・912~985)
が延暦12年にはじめた「元三大師みくじ」と言われています。

漢詩で吉凶をつづっていたそうですが、
それが江戸時代に入り、
”数あるおみくじの中から一枚を引く”現在の形になりました。

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おみくじの縁起の良い順番は?

大吉と大凶ぐらいは分かりますが、
小吉と末吉だとどちらが良いか分かりますか?

この順番は、全部で7段階あります。

一部ではさらに細分化され、
12段階に分かれている所もあります。

おみくじ4

◆7段階のおみくじの縁起の良い順番
大吉>中吉>小吉>吉>末吉>凶>大凶

◆12段階のおみくじの縁起の良い順番
大吉>中吉>小吉>吉>半吉>小吉>末小吉>凶>小凶>半凶>末凶>大凶

実は、おみくじはこんなに種類があったんですね。

ちなみに、
一番縁起がいいとされる大吉が含まれている確率は、
平均で20%ほどです。

おみくじ3

意外と低くないですよね?

1日に何回引いてもいいですが、
大吉がでなかったからといって、
何回もおみくじを引くのは情緒にかけます。

おみくじを引くのは1日1回にとどめておきましょう。

おみくじを結ぶ理由は?持ち帰ってもいい?

1日1回。
せっかく引いたおみくじが、
大吉などではなく、大凶と出たらちょっとショックですよね。

こういう縁起の悪いおみくじを引いた場合はどうしたら良いのでしょうか?

これは、自分への戒めだとして持ち帰ってもいいし、
その場でおみくじを結んで帰っても構いません。

おみくじ

そもそもおみくじには、神様や仏様からの、
ありがたいメッセージやパワーが込められています。

ですので、良いことが書いてあれば自惚れないように、
悪いことが書いてあれば、
それを戒めるつもりで、吉凶に関わらず持ち歩くのが本来の形です。

ではなぜおみくじを結ぶようになったのか?

これは、神様や仏様と「縁を結ぶため」として、
おみくじを結ぶようになりました。

他にも、
「凶のおみくじを利き腕と反対の手で結べば、
困難な行いを達成することによって凶が吉に転じる」

という説や、

木に結ぶことによって、
「木々の生命力にあやかり願い事がしっかり結ばれる」
という説があります。

いずれにしても、
おみくじを結ぶ場合には、
しっかりとした目的を持って結ぶようにしましょう。

また、むやみやたらに適当な木におみくじを結ぶのはご法度です。

「おみくじ結び所」が設けられている場合は、
そこにおみくじを結びつけましょう。

おみくじ1

日本人にとって馴染み深いおみくじですが、
意外と知らないことのほうが多いです。

おみくじのことを理解した上でおみくじを引いて、
出た吉凶に関わらず、しっかりと書かれている内容を読み、
心に大切に保管しておきましょう。

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