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統合失調症とは?原因と症状は?セルフチェックで事前予防!

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統合失調症
心の病としてうつ病と並んでよく聞くようになった、
統合失調症

精神の病ということは分かりますが、
その具体的な症状まであなたは知っていますか?

統合失調症の症状と、
事前予防するためのセルフチョックリストを調べました。

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統合失調症とは?原因は?

統合失調症とは、精神病の一つで、
自閉症認知症を基礎傷害とした精神障害です。

脳の中の、精神伝達物質の異常が原因と考えられています。

しかし、
どういった要因で脳に障害が起きるのかについては、
現在のところ分かっていません。

主に思春期から青年期にかけての、
10代、20代に発病することが多く、
発症する確率は、およそ120人に1人と、
決して他人事ではない病気です。

統合失調症1

統合失調症の症状は?

統合失調症の症状には様々な物がありますが、
経過によって大きく二つの症状に分かれます。

一つは、統合失調症の急性期に見られる、
”陽性症状”

もう一つは、消耗期に見られる、
”陰性症状”です。

陽性症状には
・思考障害
・妄想
・思考障害
・幻聴
・過度の自我意識
・言動障害
・異常な興奮

といった症状が見られます。

一方、陰性症状では、
・引きこもり
・自閉
・感情障害
・意欲低下
・無関心
・抑うつ状態

などの症状が見られます。

統合失調症の初期に見られる、陽性症状と、
その後に見られる、陰性症状。

この二つの症状が繰り返し見られると、
統合失調症と診断されます。

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統合失調症の病型

統合失調症の症状の内、
より強く現れる症状によって、
いくつかの病型に分かれます。

1)破瓜型
20歳未満の、思春期、青年期に発症するケースが多い。
急に口数が少なくなり、閉じこもりがちになり、
感情が徐々に失われていく。

統合失調症2

2)妄想型
破瓜型と同じく20歳未満で発症するケースが多い。
妄想、幻覚を中心に発症し、極度の興奮状態になる。
比較的治りやすいのが特徴。

3)緊張型
破瓜型と同じく20歳未満で発症するケースが多い。
目的もなく動きまわったり、当然静止し動かなくなったりする。
極度の興奮、昏迷状態になる。

4)識別不能型
統合失調症の症状はあるものの、
どの病型にも当てはまらず、
二つ以上の病型の症状を発症している状態。

5)残遺型
1年以上、陰性症状が持続した状態。
陽性症状はほぼないか、弱い。

この他にもいくつかの型がありますが、
それだけ複雑な病気だというあらわれです。

統合失調症3

統合失調症セルフチェックリスト

最後に自分が統合失調症ではないかどうか?
それを調べるセルフチェックリストを用意しました。

あまり深く考えずに、
当てはまる項目にチェックを入れてみてください。

□自分を責める、命令する正体不明の声が聞こえる

□極度の不安や緊張を感じる

□誰かから監視、盗聴され、ねらわれていると感じる

□自分の考えていることが周りにもれていると感じる

□部屋に引きこもり、1日中ぼんやり過ごすようになった

□自分は誰かに操られていると感じる

□みんなが自分の悪口を言ったり、嫌がらせをすると感じる

□ささいなことに過敏になり、興奮するようになった

□「楽しい」「嬉しい」「心地よい」などと感じなくなった

□不眠症、過眠症になった

□人と話すのが苦痛になり、誰とも話さなくなった

□独り笑い、独り言を言うようになった

□直前のことを思い出せい、考えがまとまらない

□1つのことに集中したり、とっさの判断ができなくなった

□何をするにもやる気が失くなった

チェックを入れた項目が、
5個以上あり、それらが1ヶ月以上続いているなら、
統合失調症の可能性があります。

早めに精神科の医師に相談し、
適切な治療を受けるようにしましょう。

統合失調症4

ストレスの多い現代社会。

統合失調症に限らず、
精神疾患は特別なものではなく、
誰もがなる可能性のあるものです。

変に気負わずに、
気持ちを楽に持って、向きあいましょう。

そうすることで、早く治ることにもつながり、
重症化を防ぐことにもなりますよ。

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[美容・健康・医学]

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