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門松としめ縄の意味は?いつ飾っていつ取り外すのがいい?

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門松
お正月の飾り物で欠かせないものと言えば、
門松、しめ縄、鏡餅ですよね?

鏡餅については、由来や意味がきちんとありますが、
門松としめ縄にも、由来や意味はあるのでしょうか?

気になったので、
門松としめ縄の由来、意味について調べてみました。

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門松としめ縄と鏡餅と

門松、しめ縄、鏡餅

お正月の三大飾り物

この内、鏡餅については、
こちらの記事で詳しく書いてあります。
鏡餅の意味は?みかんを乗せるのはなぜ?お正月に飾る理由は?

残りの門松としめ縄について、
それぞれ由来と意味を紹介します。

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門松の由来と意味は?

門松は、今でこそお正月に飾るものとして知られていますが、
元々は名家を訪れる歳神(としがみ)の依代(よりしろ)
として飾られていました。

要するに、下界に降りてきた神様への、
目標物として飾られていたのが起源です。

この降りてくる歳神を、
別名で「お正月さま」、「若年さま」、「歳徳神」
などと呼ばれ、お正月に家々に迎え入れられていました。

その風習が、現代にも残っていて、
門松を家の入り口に飾っているわけです。

門松に用いられている「松」ですが、
”永久”のシンボルとされ、
一家の繁栄を願う意味が込められているとされています。

門松1

しめ縄の由来と意味は?

新しい”わら”を使った飾りで、
神様を迎える神聖な場所を示しています。

天の岩戸に隠れた天照大神(あまてらすおおみかみ)を、
岩戸から連れ出す時に用いられたのが、
しめ縄の始まりとされています。

しめ縄に一緒に飾るものとして、
橙(だいだい)がありますが、
これは「家が代々反映するように」との願いが込められています。

門松2

裏白(うらじろ)には、
「後ろ暗いことがない」
昆布には、「よろこんぶ」といった、
一家全体の幸せを願う意味が込められています。

門松としめ縄 いつ飾っていつ取り外すのがいい?

お正月に向けて、前もって飾るわけですが、
飾る日は、12月28日か、30日が良いと言われています。

29日は、「二重苦」「苦立て」と言われて嫌われており、
31日は、「一夜飾り」と言われ、
神様を迎えるのに一夜で飾るのは失礼だとして嫌われています。

取り外す日は、「松の内」と呼ばれる、
神様が依代に宿っている期間を過ぎた、
7日以降に取り外します。

地方によっては、11日だったり、15日だったりします。

こうして、一年の初めを神様と一緒に過ごすことで、
感謝と、今年一年の無事と家族の幸せを願うのが、
お正月の本来の風習です。

門松3

最近はあまり飾っているのを見なくなりましたが、
こういった日本古来の風習の意味や由来を、
しっかりと後世に伝えていきたいですね。

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[雑学・知恵袋]

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