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おうし座南北流星群!極大日はいつ?見える時間帯は?

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おうし座
「おうし座南北流星群」は活動期間が長く、
放射点が南群と北群に分かれている特殊な流星群です。

そんな流星群の極大日と、
よく見える時間帯はいつごろでしょうか。

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おうし座南北流星群とは?

【おうし座南北流星群 2010年11月】

おうし座南北流星群は、
19世紀後半に正確に記録されています。

おうし座南北流星群は活動期間が長く
もっとも明るい流星(火球)が観測できる流星群として
知られています。

その様子は、11世紀ごろに観測されていますが、
おうし座南北流星群から流れていることは、
分からなかったようです。

おうし座流星群は、南群と北群に分かれていて、
地球軌道上の上下に存在しています。

これが極大日になってくると様子が変わってきて、
一方が地球軌道面の下から、
もう一方が上から交差してくるという不思議な構造になっています。

そのため、この流星群ができた生い立ちについては、
様々な説があり、学者たちの興味を引いている流星群です。

母体となっている彗星は、”エンケ彗星”と言われていて、
周期が3.3年と、現在発見されている彗星の中で、
もっとも周期が短い彗星です。

あまりにも母体となる彗星の周期が短いため、
他の流星群のような「大出現」は記録されていません。

毎年安定して長期的に観測できる流星群と言えます。

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おうし座南北流星群の極大日は?見れる時間帯は?

おうし座南北流星群の活動期間は、
10月15日~11月30日までと、
約一ヶ月半という長期にわたって活動します。

極大日は、南群と北群で微妙に違い、
・南群 11月5日ごろ
・北群 11月12日ごろ

となっています。

時間帯は21時頃から真夜中にかけて。
放射点は一晩中出ているため、
観測できる時間も最長の流星群です。

ただ、あまり活発に活動することがないので、
観測するさいは気長に夜空を見上げましょう。

1時間に10個程度見れればラッキーといった具合です。
もっと運が良ければ、火球も見ることができるでしょう。

10月~11月にかけては、年間を通して、
もっとも流星群が多く見れる時期です。

そのため、流星群に属さない流星(散在流星)も多く見られます。

おうし座2

おうし座だけでなく、
偶然にほかの流れ星を見つけることが、
この季節の正しい観測の仕方です。

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