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唐津くんち2013の日程は?特徴と見どころは?

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くんち
佐賀県唐津市で開かれる、
日本三大くんちの一つ「唐津くんち」

独特の技法で作られた曳山(ひきやま)が目を引く、
唐津くんちの日程と見どころ、
最大の特徴である曳山の秘密とは?

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唐津くんち 祭りの由来は?

唐津くんちは、唐津市にある唐津神社の秋季例大祭です。

その原型は、寛文年間(1661年-1672年)に始まったとされ、
現在の曳山(ひきやま)が初登場したのは、
文政2年(1819年)のこと。

それから現在までに14台の曳山が作られ、奉納されています。

この曳山14台は、昭和33年(1958年)に、
佐賀県の重要有形民俗文化財に指定され、
「唐津くんちの曳山行事」は、昭和55年(1980年)に、
国の重要無形民俗文化財に指定されました。

今では、祭りの期間中、
延べ50万人を超える人出がある祭りとなっています。

【曳山ダイジェスト】

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唐津くんち 祭りの日程は?

「唐津くんち」は、毎年11月2日~11月4日の間に開かれます。

ただ、祭りの公式行事としては、
10月9日~11月5日までとなっています。

・10月9日 初くんち
唐津神社の前で、各町の曳山を奉納します。
これがその年の「くんち」の始まりを意味します。

・10月29日 神輿飾りと唐津神祭本殿祭
巡幸する神輿の飾り付けと、
その年の豊作、商売繁盛を報告、感謝する本殿祭が行われます。
この本殿祭が元々、くんち祭りの中心的な儀式です。

・11月2日 宵曳山(よいやま) 19:30~22:00
火矢を合図に、提灯で飾られた各町の曳山が町を廻ります。
「エンヤー、エンヤー」、「ヨイサー、ヨイサー」の掛け声が、
曳山囃子(やまばやし)に乗って、夜の街に響き渡ります。

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・11月3日 御旅所神幸(おたびしょしんこう) 9:30~16:30
祭りのクライマックスである、曳き込み、曳き出しが行われます。
市内を巡行しながら、御旅所である砂地のグラウンドに曳山が集合します。

2トン以上の重さのある曳山が、
砂地に車輪を取られながらも曳き込まれていきます。

・11月4日 町廻り(まちまわり) 10:00~17:00
祭りの最終日。
各町に帰った曳山が、唐津神社に集合。

10:30。
花火を合図に出発し、各曳山が市内を廻ります。
最後に曳山展示場に曳山が収められ、
唐津くんちの幕が降ります。

・11月5日 神輿受取渡の儀(神輿仕舞い)
神輿の当番町を引き渡す儀式。

こうして神輿の当番を回しながら、
来年もまた唐津くんちが開かれます。

〈唐津くんちアクセス〉
・JR唐津線筑肥線唐津駅から、徒歩10分
・長崎自動車道多久ICから車で40分

大きな地図で見る

唐津くんち 特徴と見どころは?

唐津くんちの最大の特徴と見どころは、
やはり各町の曳山でしょう。

鎧兜龍、獅子、鯛など、
様々に形作られた曳山たち。

これらは「漆の一閑張り」という手法で制作されていて、
粘土で型を取り、その上から良質の和紙を200枚ほど貼り重ね、
厚みを作ってから中の粘土を取り出すというもの。

その後、漆を何十にも塗り重ね、
その上に、金箔、銀箔を貼り付けて仕上げます。

こうして出来上がった曳山の造形は、
見事という他ない出来です。

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しかも驚くことに、
中には動くギミックが仕掛けられているものもあります。

普段は曳山展示場に格納され展示されています。
間近でじっくりとくんちを見れる
貴重な場所となっています。

こちらにも祭りのついでに足を運んでみてはどうでしょう。
動いている時とは別のくんちの顔を見れると思いますよ。

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