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六曜の意味は?ちょっとタメになるカレンダー雑学♪

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六曜
カレンダーの六曜(ろくよう)をご存知ですか?

「大安」や「仏滅」といった言葉を、
一度は聞いたことがあるでしょう。

これが、六曜と呼ばれるものです。

それぞれの意味は?読み方は?
順番はどうやって決めている?
なぜカレンダーに書かれている?

そんな疑問にお答えします。

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六曜(ろくよう)とは?

六曜は中国で生まれたとされていますが、
正確にいつの時代から使われていたのかは不明です。

一説によると、
三国志で有名な、諸葛亮が考案したとされていますが、
これも全く根拠のない、こじつけのようです。

日本には、鎌倉時代の末期に伝わってきたとされています。

その後、明治時代まで広く使用されていましたが、
明治政府に禁止されることになります。

それでも、六曜を記載することをやめなかった結果、
徐々に人気がつき、第二次世界大戦後に爆発的に流行します。

こうして現在でも、カレンダーに書かれているというわけです。

六曜1

カレンダーに書かれる六曜の順番は?決め方は?

どういう順番で、
六曜はカレンダーに書かれているのでしょうか?

先勝→友引→先負→仏滅→大安→赤口

この順番でカレンダーに書かれますが、
旧暦を基準にしているのと、
一ヶ月を30日、6日を一定の周期としているため、
ある日突然途切れたり、毎年六曜が変わったりということが出てきます。

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六曜の読み方と意味は?

それでは、六曜の読み方と意味を、
順番に見ていきましょう。

▼先勝(せんしょう、さきがち、さきかち、せんかち、など)
意味は、「先んずれば勝つ」

”午前中は吉、午後二時より六時までは凶”と言われています。
全てにおいて急ぐことがいいとされています。

六曜1

▼友引(ともびき)
意味は、「凶事に友を引く」

”朝は吉、昼は凶、夕は大吉。葬儀は慎むべし”と言われています。
勝負のない日で、何事も引き分けになるとされています。

葬式を行うと、友が冥土に引き寄せられる。
との迷信がありますが、
逆に、祝い事には吉とされています。

”幸せのおすそ分け”として、
結婚披露宴の引き出物を、この日に贈ることが多いです。

▼先負(さきまけ、せんまけ、せんぶ、せんぷ、など)
意味は、「先んずれば負ける」

”午前中は凶、午後は吉”とされています。
常に平静でいることが良いとされ、
勝負事や急用はなるべく避ける日。

▼仏滅(ぶつめつ)
意味は、「仏も滅するような大凶日」

”何事も遠慮する日。病めば長引く。仏事は良い”とされています。
六曜の中で、最も縁起の悪い日とされ、
結婚式などは遠慮するのが習慣となっています。

▼大安(たいあん)
意味は、「大いに安し」

”何事においても吉。成功しないことはない日”とされています。
婚礼などの祝儀をするにおいて、最も良い日。

六曜

▼赤口(しゃっこう、じゃっこう、しゃっく、せきぐち、など)
陰陽道の「赤舌日(しゃくぜつにち)」という凶日に由来します。

”万事に用いない悪日。ただし、法事、正午だけは良い”とされています。
「赤」という字がつくため、刃物、火の元に注意する日。
祝い事も大凶とされています。

六曜は信じるべき?

これまで六曜について見てきましたが、
結局のところ、迷信として片付けられている事のほうが多いです。

仏教とも一切関係がないですし、
それに、イチイチ気にして生活していたら、
窮屈でたまったもんじゃないですよね。

現在でも、大安や仏滅ぐらいしか、
それらしい扱いはしていないですし。

あまり細かいことは気にせず、
「カレンダーを見る楽しみが一つ増えたかな」
と思って毎日を楽しく過ごしましょう。

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