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鶴岡八幡宮例大祭の日程は?鎌倉800年の歴史!

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例大祭
歴史ある建造物が立て並ぶ鎌倉。

その中でも観光地としても有名な、
「鶴岡八幡宮」は実に約950年の歴史を持つ、
重要文化財にも指定されている、由緒ある建物です。

そこで開かれる「鶴岡八幡宮例大祭」は、
歴史の重みを感じさせるお祭りとして有名です。

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鶴岡八幡宮例大祭とは?その日程は?

鶴岡八幡宮例大祭は、
毎年9月13~9月16日の三日間、
盛大に執り行われます。

”例大祭”は、その神社にとって、
最もゆかりの深い日に定められる、
最大の重儀です。

鶴岡八幡宮例大祭の起源は、
1187年(文治3年)、放生会(ほうじょうえ)と、
流鏑馬(やぶさめ)が旧暦の8月15日に行われたのが始まりで、
現在は新暦になおして執り行われています。

実に800年もの間行われている、
一年の間で最も思い祭事です。

例大祭の日程は、
9月14日 浜降式…4:00~
        宵宮祭…18:00~
9月15日 例大祭…10:00~
        神幸祭…13:00~
9月16日 流鏑馬神事…13:00~
        鈴虫放生際…17:00~

となっていて、
境内では日本舞踊や、献茶会などの行事が行われています。

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鶴岡八幡宮例大祭 9月14日の神事

鶴岡八幡宮例大祭の神事にはそれぞれ意味があります。

・浜降式
例大祭を執り行うにあたり、
宮司以下、神職に努めている人達が身を清めるため、
早朝、由比ヶ浜で禊(みそぎ)をします。

体を清めた証として、藻塩草(海草)を持ち帰り、
社頭に捧げます。

例大祭1

・宵宮祭
例大祭前夜。
明日に控えた祭りの執行を、大神様に報告します。

鶴岡八幡宮例大祭 9月15日の神事

・例大祭
例大祭当日。
神社本庁より、献幣使(けんぺいし)を迎えて、
宮司以下神職、巫女、八乙女が奉仕し、
大勢の参列者を迎えて執り行われます。

鈴虫も神前に供えられ、厳かな空気の境内に、
秋の音色が響きます。

・神幸祭
大神様を3基の神輿にうつし、本宮を出発します。
宮司以下神職がお供し、数百メートルの行列が、
若宮大路を二の鳥居まで進みます。

そこで、御旅所祭(おたびしょさい)を執り行い、
再び本宮へと帰ります。

その間、八乙女達による八乙女舞や、
町内をあげてのお祭りが、賑やかに行われます。

鶴岡八幡宮例大祭 9月16日の神事

・流鏑馬神事
世界的にも有名になりつつある、
馬を駆けながら的をいる流鏑馬(やぶさめ)

鎌倉時代の武士の姿に身を包んだ射手が、
馬場に備え付けられた3つの的を射るさまは、
勇ましいの一言。

例大祭2

源頼朝公が始めたとされ、
800年の伝統がある神事です。

・鈴虫放生(ほうじょう)際
例大祭で、神前に供えられた鈴虫を、
自然の中に放す行事です。

放生とは、生き物を放つことで、生き物を自然に返すことで、
生命の尊さや、季節の感性を大事に守り伝えるため、
平成16年より始められました。

例大祭3

厳かな雰囲気の中にも、
流鏑馬のような勇ましさもあれば、
命を大切にする尊さもある、鶴岡八幡宮例大祭

例大祭が一通り終わり、夜の帳が降りる頃、
境内に放たれた鈴虫が、秋の訪れを感じさせる音色を奏でます。

深い歴史を味わえる鶴岡八幡宮例大祭を、
一度訪れてみてはどうでしょうか。

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[お祭り, イベント]

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