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子宮内膜症の治療方法は?手術が必要?費用はどれくらい?

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子宮
多くの女性が悩んでいる生理痛

ただ、それがあまりにも激しい場合は、
子宮内膜症を疑ったほうがいいでしょう。

こちらの記事では、子宮内膜症の治療方法、
手術の方法や治療費について、詳しく書いていきます。

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子宮内膜症の症状などは、
こちらの記事で詳しく書いています。

子宮内膜症の症状と原因は?妊娠は?セルフチェックで早期発見!

子宮内膜症の治療方法は?

子宮内膜症を治療する方法は、
大きく分けて2つあります。

1つは薬物療法
もう1つは、手術療法です。

まずは薬物療法についてみていきます。

子宮内膜症の薬物療法

痛みを和らげる、鎮痛剤や、
漢方では根本的な子宮内膜症の治療にはなりません。

そこで治療に用いられるのが、
女性ホルモンを抑制するホルモン薬物療法です。

▽偽妊娠療法(経口避妊薬)
低用量ピルを用いた療法で、
2008年に保険適用されるほど、
子宮内膜症の治療薬として認められています。

経口避妊薬は、妊娠時に近い状態になるため、
月経時に剥がれ落ちる子宮内膜が増えるのを抑え
同時に、月経痛も抑えます

副作用として、吐き気、頭痛、不正出血が出る場合があります。

▽偽閉経(ぎへいけい)療法(GnRHa療法)
近年、多く用いられているホルモン治療で、
閉経時に近い状態にし、病巣を小さくします。

骨密度が減少することが解っていることから、
半年以上の継続投与が使用ができず、
治療後、子宮内膜を再発することもよくあります。

副作用として、のぼせや発汗などの更年期症状が出る場合があります。

▽ジェノゲスト療法(黄体ホルモン薬)
今後、広く子宮内膜症の治療薬として、
使用されることが見込まれている薬。

黄体ホルモンであるジェノゲストで、
女性ホルモンを抑え、直接病巣に働きかけ、
縮小と諸症状を改善します。

ほとんど副作用がなく長期間使用できるため、
子宮内膜症の治療薬として、最初に処方される薬となりそうです。

これらのホルモン治療薬は、
ホルモンの量によって、何種類かで発売されています。

医師とよく相談しながら、自分にあう薬を探しましょう。

子宮1

また、ホルモン薬治療は、
長期間女性ホルモンを抑えるため、
妊娠を直ぐに望む女性には向いていません。

その場合は手術療法を選択するしかありません。

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子宮内膜症の手術療法

ホルモン薬治療では困難な子宮内膜症や、
直ぐに妊娠を希望する場合には、手術療法が効果的です。

子宮内膜症そのものを除去するため、
根本的に治療できます。

▽腹腔鏡手術
体への負担が少なく、
術後すぐに退院できることから、
最も進められる手術療法です。

内視鏡を見ながら、手術するため、
病巣に応じて、処理方法を選択することができます。

▽開腹手術
最終手段

この場合、卵巣を残す保存手術か、
卵巣を摘出する退治手術かを選択することになります。

退治手術を選んだ場合は、
卵巣そのものを摘出するため、
子宮内膜症の再発は無くなります。

当然、妊娠もできなくなります

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出産を希望しない場合や、重症な場合は、
全摘出することもありますが、
後遺症として、更年期障害が出やすくなります。

子宮内膜症の治療費、手術費用は?

子宮内膜症を治療する方法は二つありますが、
やはり気になるのが、それぞれの治療にかかる費用でしょう。

ホルモン薬治療の場合は、
1ヶ月に1回、で1万円ほどかかります。

これを半年ほど続けるため、
約6万円の治療費がかかることになります。

手術療法の場合は、
腹腔鏡手術、開腹手術ともに、
10万円前後

これに入院費がかかるため、
開腹手術の場合は、おおよそ30万円ほどかかります。

薬物療法、手術療法、どちらを選んでも、
それなりに費用がかかります。

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治療費を抑えたいのであれば、
子宮内膜症の早期発見、早期治療がやはり大事です。

定期的な婦人科の診察をうけて、
子宮内膜症を事前に察知しましょう!

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[美容・健康・医学]

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