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子宮内膜症の症状と原因は?妊娠は?セルフチェックで早期発見!

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内膜症
女性の方であれば、
月に一度訪れる生理痛というのは、

「あぁまたか・・・」

と思ってしまうでしょう。

でもちょっと待って下さい!
ひょっとしたらその痛み、
子宮内膜症かもしれませんよ?

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子宮内膜症とは?

子宮内膜症は、国内に100~200万人の患者がいると言われ、
主に20~30歳代の女性に多く見られる病気です。

最近では10~20歳代でも見られるようになっており、、
女性にとっては、他人事ではない病気です。

生理時、に不要になった血を排出しますが、
その一部の血液が卵管を通って、腹腔内に逆流することがあります。

この血液中には、子宮内膜細胞が浮遊していて、
その細胞が、子宮以外の場所で落ち着いてしまい、
子宮内膜と似た組織を作り広がっていきます。

生理時に、この組織からも血液が出ますが、
排出する出口がないため、その場にとどまり続けます

これが子宮内膜症
子宮内以外で生理が起きている状態です。

子宮内膜症自体は、悪性ではないですが、
腫瘍の一種です。

早期に発見して、治療するのが一番の療法です。

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子宮内膜症の原因は?

子宮内膜症がどうして起こるのか?

実はその原因はいまだに解っていません

ただ、恐らくこういう原因だろうという、
いくつかの説は唱えられています。

原因① 子宮内膜移植説
通常時の生理では、血液が体外へ出ていきますが、
その血液が逆流して、卵管を通り腹腔内に留まってしまう。

原因② 体腔上皮化生(たいこうじょうひかせい)説
何らかの原因で、腹膜の組織が子宮内膜に変化してしまう。

原因③ アレルギー説
これは最近言われるようになった説で、
アレルギー反応によって発生している可能性が高いということです。

いずれにしても、原因はハッキリとしていません。

ただ、若い世代に多く、
不妊治療をされている方にも多いという結果が出ています。

生理痛がいつもよりひどいと感じた場合は、
婦人科の診察を一度受けたほうが良いでしょう。

内膜症1

子宮内膜症の症状とセルフチェック!

子宮内膜症の症状の最大の特徴は、
「激しい痛み」です。

通常、生理の時に痛みを伴うのは、
何らおかしいことではないですが、

その痛みが、鎮痛剤では収まらない
あるいは、日常生活もままならない状態であれば、
子宮内膜症を疑ったほうがいいでしょう。

そこまでの痛みはなくても、
子宮内膜症を早期発見するための、
セルフチェックシートがあるので、
一度試してみてください。

1.薬を飲まないと我慢できない月経痛がある
2.以前より痛み止めを服用する回数が増えた
3.月経後にも下腹部の痛みが続くことがある
4.便秘がちである
5.腰痛がある
6.排便時に下腹部が痛むことがある
7.月経の時、血の塊が出ることがある
8.性交の時痛みがある
9.月経の時、下痢をすることが多い
10.下腹部にしこりがある

これら10個のチェックリストの内、
5個、当てはまっていると、子宮内膜症の疑いがあります。

また、1.2.3.番のいずれかに当てはまった場合は、
ほぼ子宮内膜症なので、直ぐに婦人科で診てもらうようにしましょう。

子宮内膜症の治療は、
様々な条件を考慮して選択されます。

婦人科の医師とよく相談し、
適切な治療を受けるようにしましょう。

内膜症2

子宮内膜症で自然妊娠はできる?

子宮内膜症を患っている時、
もしくは治療が終わった後、
自然妊娠はできるのか?

心配される女性の方も多いでしょう。

結論から言えば十分に可能です。

ただ、子宮内膜症がかなり進行していた場合は、
卵巣を摘出することもあるので、
やはり早期発見、早期治療が大切です。

また、治療を受けるさいには、
妊娠希望ということをキチンと医師に伝えることも重要です。

内膜症

いずれにしても女性にとっては、
深刻な病気の子宮内膜症。

少しでも異常を感じたら、
早めに婦人科で診てもらうのが、
やはり一番いいでしょう。

何事もなければ安心出来ますし、
早期発見出来れば、早く治療できます。

女性であれば、誰にでもなる病気です。
他人事だと思わず、しっかりと向き合うことが大切です。

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[美容・健康・医学]

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