> 歯茎が下がる!?その原因は?予防の仕方は?治す方法はある? | トレンド速報ニュース

歯茎が下がる!?その原因は?予防の仕方は?治す方法はある?

Pocket

歯
毎日歯磨きをしているのに、
歯茎が下がってきたりしていませんか?

綺麗な歯を維持するために行なっているのに、
見た目が悪くなったら、本末転倒ですよね?

歯茎が下がってくる原因と、それを治す方法はある?

Sponsored Link

歯茎が下がる原因は?

キチンと毎日、食後に歯を磨いているのに、
歯茎が下がってしまっている。

これには原因が大きく3つあります。

◆歯周病

一番の原因として考えられるのがコレです。

日本人の実に80%以上が、
歯周病にかかっていると言われています。

10代、20代でも見られる歯周病は、
正に日本国民がかかる国民病と言えます。

歯周病になると、歯茎に歯肉炎が起き、
歯と歯茎の間に、”歯周ポケット”ができます。

そこに、プラーク(歯垢)がたまり、
炎症が進んでいき、
最終的には、歯を支えている骨(歯槽骨)が溶けてしまう。

コレが歯周病です。

歯周病は自覚症状が殆ど無いため、
「サイレントキラー(静かな殺し屋)」とも呼ばれています。

そのため、普段からしっかり予防してくことが肝心です。

◆歯の磨き過ぎ

良かれと思って毎日行なっている行為が、
実は、歯茎が下がっていく原因の一つだった。

悲しいことですが、
コレもおおいに有り得ることです。

普段やっているからこそ、
気がつきにくいことだったりしますが、
ついつい力を入れて磨いてしまうことで、
歯茎が削れてしまうのです。

力を入れなくても、優しくこするだけで、
プラーク(歯垢)は落ちていきます。

歯茎をマッサージするつもで磨くようにしましょう。

◆加齢

年齢を重ねることによって、
歯茎も段々と下がっていってしまいます。

10年に2ミリ下がると言われていて、
防ぎようのないことです。

変に気にしてしまうと逆効果なので、
あまり気にせず、普段通りの歯磨きをしましょう。

オーバーブラシングは、歯茎を痛めるだけですよ!

歯1

歯茎が下がっていくのを予防するには?

歯茎が下がっていく原因は分かりましたが、
それを予防する方法はあるのでしょうか?

一番の予防方法は、
歯磨きのやり方を見直すことです。

歯茎が下がっていく原因の殆どは、歯周病です。

歯周病の進行を防ぐことが、
そのまま歯茎が下がっていくのを防ぐことになります。

では、歯磨きを見直すポイントを見ていきましょう。

◆歯ブラシ

自分が使いやすいもので十分ですが、
選ぶ基準としては、
・ブラシが軟らかい
・ヘッドが小さい

こういった歯ブラシを選びましょう。

おおよそ1~2ヶ月を目安に、
新しい歯ブラシと交換しましょう。

もっと楽に歯磨きがしたいというあなたには、
ソニックケアーがオススメです。

◆歯磨き粉

研磨剤入りの歯磨き粉はNG。
よけいに歯茎を傷つけるだけです。

天然の成分で殺菌する、
薬用歯磨き粉がオススメです。

◆デンタルフロス

歯磨きで落とせなかった、
歯と歯の間にあるプラークを除去するのに使います。

歯磨きをしっかりしても、
なかなか歯と歯の間のプラークは落とせません。

そこでデンタルフロスを使って、
残ったプラークを除去します。

◆歯の磨き方

歯ブラシはペンを持つように持ちます。

わしづかみに持つと、余計な力が入るため、
歯茎を傷つけてしまいます。

弱めの力で、小刻みに動かすように磨いていきます。

歯と歯茎の間は、歯ブラシを45度の角度にして磨くと、
磨き残しを防げます。

◆歯を磨く時間帯

まずは、
「夜、寝る前に磨く」
これを徹底しましょう。

細菌の増殖を抑え、歯を守ってくれる唾液ですが、
寝ている間は、分泌量がガクッと下がってしまいます。

寝ている間の菌の増殖を抑えるためにも、
寝る前の歯磨きを習慣づけましょう。

次に大事なことは、
「朝起きたら、歯を磨く」
ということです。

寝る前にしっかりと歯を磨いているなら、
2~3分程度磨くだけで十分です。

食後の歯磨きについては、
賛否両論あるため、
自分のタイミングで軽く磨くといいです。

Sponsored Link

下がった歯茎を治す方法はある?

では、下がってしまった歯茎を治す方法はあるのでしょうか?

まず大前提として、
歯周病が治っている必要があります。
そうでないと、満足な治療結果が得られません。

それでは治療方法を見ていきましょう。

◆ヒアルロン酸治療

元々体内にある成分、
ヒアルロン酸を、直接歯茎に注射して元に戻します。

安全性が高く、麻酔のおかげで処置中の痛みはなく、
個人差はありますが、処置後の腫れなどもほとんどありません。

欠点としては、
・歯茎の状態が良くないと出来ない
・歯茎が完全に戻らない場合がある
・効果が永久的ではない

などがあげられます。

3ヶ月に1回程度、定期的な検診が必要です。

◆GTR法

歯周病によって破壊された歯周組織を、
人工膜で覆い、新しい歯槽骨を再生させる方法。

当然ながらかなりの時間がかかり、
数ヶ月をようします。

その間は、非常にデリケートな状態で、
歯周病菌の繁殖を、徹底して防がなければいけません。

治療後も、二度と歯周病にならないように、
口の中の衛生管理をしていかないとダメです。

かなり忍耐力が要求される治療法です。

◆エムドゲイン法

歯周病で無くなった歯槽骨を再生させる薬。

赤ちゃんの歯の発生過程の研究から生まれた治療法で、
世界39ヶ国で使用されています。

簡単な外科手術を必要とし、
歯肉を切り開いて、
直接歯周ポケットにエムドゲイン薬を塗ります。

手術の時間は約1時間程度

術後は、感染症を防ぐために、
3~6週間は消毒薬で口の中を洗います。

数ヶ月~1年ほどで、健康な歯周組織が再生し、
完治した後も定期的な検査が必要です。

下がった歯茎を治すいずれの治療法も、
時間がかかるものばかりです。

普段からのケアが一番の治療法になります。

歯3

いつまでも健康的な歯でいるためにも、
一度歯医者さんに診てもらい、
正しい歯周病予防を徹底しましょう!

Pocket

[美容・健康・医学]

Sponsored Link

あなたにおすすめの記事はこちら!

このページの先頭へ