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クワガタの寿命は?その飼育方法は?

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クワガタ
この夏に採取したクワガタ

どうせなら寿命が来るまで飼育したいですよね。

クワガタの寿命や、飼育方法について、
調べてみました。

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クワガタの寿命は?

子供の頃、何も考えずに、
採ってきたクワガタを飼育しようとしましたが、
一夏持たずに死んでしまいました。

クワガタの寿命は、どれくらいなんでしょうか?

「成虫」になってからの寿命は、
・ミヤマクワガタ、ノコギリクワガタ
越冬すことができないので、長くても1年弱

・コクワガタ、ヒラタクワガタ、オオクワガタ
越冬することができるので、2~3年生きます

「幼虫」の間も含めるともう少し長くなります。

条件さえちゃんとしていれば、
一年ぐらいは生きていられるんですね。

クワガタの飼育方法は?

意外と長生きすることが分かったクワガタムシ
それならば、しっかりと飼育してみたですよね?

クワガタの飼育の仕方ですが、
成虫の時と、幼虫の時とで、
飼育の仕方が変わってきます。

まずは成虫のクワガタの飼育方法から見ていきましょう。

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クワガタの飼育方法:成虫編

まずは成虫編。

用意するもの
・飼育ケース
・昆虫マット
・昆虫ゼリー
・朽木(産卵木)

飼育ケースは、30センチくらいのケースに、
雌雄一対を飼うようにします。

オスはケンカをするので、
一緒のケースには入れないようにします。

ケンカ

当たり前ですが、カブトムシもダメです。

容器の底には市販の昆虫マットを敷きます。
少し湿らせておくといいです。

後は、産卵用に湿らせた産卵木を置いておけば、
基本的な環境は整います。

昆虫マットや産卵木が乾いてきたら、
霧吹きなどで湿らせてあげましょう。

また、コバエやダニ、カビなどが生えてきたら、
新しい容器に入れ替え、新品に取り替えるようにします。

越冬させる場合は、少し集めに昆虫マットを敷いてやり、
あまり温度の変わらない、暗い場所に置いてあげます。

与えるエサは、昆虫ゼリーで十分です。
容器から出して、皿に載せるなどしましょう。

他には、メロン、リンゴ、バナナなど。
間違ってもスイカをあげるのはやめましょう

水気が多いため、下痢をしてしまいます。

一番やりがちな過ちですね。

スイカ

クワガタの飼育方法:幼虫編

次に幼虫編。

用意するもの
・幼虫用のケース
・幼虫飼育用の朽木マット
・クワガタ餌用朽木マット

クワガタの産卵が確認できたら、
卵が孵化するのを待ちます。

おおよそ2週間ほどで孵化しますが、
1ヶ月~1ヶ月半ほどしたら、
産卵木を取り出し、幼虫を別のケースに入れます。

クワガタは幼虫でもケンカをするので、
幼虫ごとにケースを分けることになります。

この時のケースは余り大きくなくても大丈夫。
スーパーにある惣菜入れぐらいで十分です。

その容器に、幼虫飼育用の朽木マットを、
十分に湿らせて敷き詰めます。

エサは市販されている、餌用マットを使用します。
これも湿らせて敷き詰めます。

湿らせすぎると、
幼虫が死んでしまうことがあるので要注意です。

幼虫は、成長するまで最低でも2年かかります。

幼虫

クワガタの飼育方法:羽化編

後もう少し。羽化編。

用意するもの
・少し大きめのビン
(インスタントコーヒーの瓶など)

幼虫が大きくなってきたら、
大きめの容器に移し替えます。

昆虫ショップなどで、
専用のビンを買ってくるのが簡単です。

クワガタの種類にもよりますが、
十分に成長した幼虫が、蛹化して羽化するまで、
数週間~数ヶ月かかる場合があります。

蛹

羽化したばかりの成虫も、
まだ不安定な状態なので、
1ヶ月ほど様子を見ます。

成虫として安定してきたら、
成虫用のケースに移し替えて、
再び雌雄一対を管理することになります。

飼育するクワガタの種類によって、
細かい部分は変わってきますが、
これがクワガタの飼育の基本的な流れになります。

想像以上に手間ヒマがかかりますが、
それだけに、
無事孵化した時の喜びは何物にも代えがたいものになるでしょう。

気軽に始められるものでもないですが、チャレンジするなら、
まずは越冬できる、コクワガタ、オオクワガタ、ヒラタクワガタから、
飼育してみてはどうでしょう。

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[雑学・知恵袋]

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