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毛虫皮膚炎とは?その症状と対処法は?うつる?完治までどのくらい?

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毛虫
毛虫皮膚炎
あまり聞いたことがないですが、
夏場によくなるそうです。

特に小さいお子様がいるご家庭では、
この時期は注意しておきましょう。

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毛虫皮膚炎とは?

蛾や蝶の幼虫である毛虫
その毒針毛、あるいは毒棘によって生じます。

怖いのは直接さわったりしなくても、
毛虫が通った所には、毛が残っていて、
そこに触れるだけでも毛虫皮膚炎に感染することです。

症状としては、最初は自覚症状がなく、
数時間ほどで、ピリピリとした痒みが出てきます。

その後、1~2日ほどで米粒大の赤い斑点ができ、
その周囲にも同じような湿疹が出てきます。

痒みを伴うので、どうしても湿疹をかいてしまいがちですが、
皮膚に刺さった毒針を、かいてしまうことで、
さらに皮膚の奥に刺すことになります。

皮膚の奥に毒針が入り込んでしまうと、
毛虫皮膚炎の治療が困難になるので注意が必要です。

また、アレルギー体質によっては、
アナフィラキシーショックを引き起こしてしまう場合もあります。

虫さされ

毛虫に刺された場合の対処法

実際に毛虫に刺された場合は、
どう対処すればいいのでしょうか?

まず、応急処置として、
ガムテープなどで患部に刺さっている毒針毛を取り除きます

その後、流水で患部をしっかりと洗い流し、
氷や保冷パックで冷やします。

毛虫皮膚炎によるかぶれ・炎症を抑えるには、
ステロイド外用剤が有効です。

毛虫皮膚炎はしつこい痒みを伴います。
ステロイド外用剤の中でもストロングランクのものを使用して、
早めにしっかりと症状を抑えましょう。

症状が収まっても、痒みが残っていると、
また掻いてしまい症状が悪化してしまうこともあるので、
十分注意が必要です。

それでも症状が治らない場合
全身に湿疹が現れる場合などは、
すぐに専門医に見てもらいましょう。

症状が緩和した場合も、
念のため見てもらったほうがいいでしょう。

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毛虫皮膚炎は他の人にうつる?どれくらいで完治する?

毛虫皮膚炎は他人にうつるのでしょうか?

答えはうつらないです。

毛虫皮膚炎の症状を引き起こしているのは、
毛虫の毒針毛なので、
その毒針毛が皮膚に触れない限りは、
毛虫皮膚炎にはなりません。

ただ、この毒針毛は、風で簡単に飛んでいくため、
外に干している洗濯物に付着して、
毛虫皮膚炎になってしまうケースもあります。

それを防ぐには、よくはたいたり、
ガムテープ等で毒針毛を取り除くしかありません。

毛虫皮膚炎は症状にもよりますが、
おおよそ2週間ほどで完治します。

この毛虫皮膚炎は、抗体ができないため、
刺されれば何度でも症状が出てしまいます。

アウトドアシーズン真っ盛りのこの時期、
毛虫対策もしっかりとしておきましょう!

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[美容・健康・医学]

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