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黄色靭帯骨化症とは?原因は?手術が必要?国指定の難病!発症者は?

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黄色靭帯骨化症
まるで聞きなれない病名ですが、
ソフトバンクの大隣憲司選手(28)が発症したことで、
目にするようになりました。

この病気がどんなものなのか。
大隣憲司選手以外にも発症した人はいるのかなど、調べてみました。

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黄色靭帯骨化症は、国が指定している難病の一つで、
症状としては、徐々に下半身がしびれてきたり、
歩行が困難になってきたり、ひどい場合には、両足が麻痺してしまうこともあるそうです。

原因については全く解明されておらず、
脊椎にある黄色靭帯と呼ばれる靭帯が、
何らかの原因で、カルシウムが沈着し何倍にも膨らみ、
なおかつ骨のように硬くなって、徐々に脊椎を圧迫する病気です。

国が指定している難病、特定疾患の一つです。

人によって自覚症状は様々ですが、
無症状で、偶然発見されるケースもあるようです。

治療法としては、経過を観察しながら消炎鎮痛剤などを投与し、
痛みがひどい場合には、硬膜外ブロック注射を行うこともあるようです。

経過観察中に進行が進む場合、あるいは症状が重い場合には、手術を行うそうです。

大隣憲司選手の場合は、ブロック注射では限界があり、
手術を行うことが、現役復帰に一番近いということで、手術を選択したようです。

大隣憲司選手は投手として侍ジャパンにも選ばれた左腕で、
4月上旬ごろに自覚症状が出始め、
精密検査を受けたところ、黄色靭帯骨化症という難病が見つかったそうです。

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この黄色靭帯骨化症ですが、
他にも球界から発症した人がいて、
2012年6月には、巨人の越智大祐選手が発症し、手術を受けました。

1993年には、オリックスの酒井勉が背骨の一部を取り除く大手術をしましたが、
その後、一軍に復帰することなく1996年に引退しています。

2006年にはオリックスの宮本大輔選手が発症。
人口プレートを埋め込むなど、半日がかりの手術を行い、
2008年に一軍に復帰した。
が、その後引退を余儀なくされています。

いずれも共通点は投手であるということだけです。

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野球選手意外では、高校野球の指導者として、
数多くの名選手を排出した、若生正廣監督

プロレスラーで、ジャイアント馬場の最後の付き人、
志賀賢太郎選手もこの難病にかかり、長期欠場を余儀なくされています。

今回、大隣憲司選手は手術を選択しましたが、
黄色靭帯骨化症に掛かって手術をした選手が、
かなり早く現役引退をしていることを考えると、
選手生命をかなり縮めることになるようです。

大隣憲司選手の復帰は術後の経過を見ないとなんとも言えませんが、
今までのジンクスを覆す活躍を見せてほしいですね。

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[スポーツ]

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