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オノマトペとは?若者言葉?NHKも注目!?その意味と効果は?

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オノマトペ
オノマトペ
この言葉を聞いたことはありますか?

全く聞きなれない言葉ですが、
実は普段何気なく使用していたりします。

この現代の若者言葉とも言えるオノマトペ。
NHKにも特集を組まれるほど注目されています。

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NHKに番組「クローズアップ現代」で取り上げられたオノマトペ。

???が浮かぶこの聞きなれない言葉ですが、
日常会話として20年ほど前から使われていたりします。

例えば、”もちもち””しとしと””ニヤニヤ””ゴロゴロ”など。

このオノマトペとはフランス語であり、
その意味は擬音語、擬態語、擬声語の意味があります。

日本語は特にこのオノマトペに富んでおり、
数多くの種類が存在します。

これらが若者の間で、
さらに進化して新たな言葉として認知されているそうです。

その背景に注目してNHKの「クローズアップ現代」で取り上げたというわけです。

これらのオノマトペですが、
細かい情景を言わなくても、オノマトペを使用することで、
人間の「脳」に直接働きかけ、そのイメージを掻き立てられるそうです。

例えば、誰かが笑っていたとして、
どのように笑っていたかを表現するのに、
”ニコニコ””クスっと””ガハハ”と答えが返った来たら、
それぞれにどういう風に笑っていたかがイメージされると思います。

これがオノマトペの最大の効果と言われており、
普通の言葉とは比べ物にならないほどの情報量を持っています。

オノマトペ1

この効果を一番効果的に使用しているのが、CMや商品など。

商品、会社名
・じっくりコトコト煮込んだスープ
・ピタットハウス
・ゴキブリホイホイ
・ほっかほか亭
・ギザギザポテト
・プッチンプリン

キャッチフレーズ、CM
・ぐんぐん消臭
・コリをグイグイほぐす
・スベスベでツヤツヤのある肌
・ふわっと仕上げて
・毎日飲んで毎日サラサラ
・すすいだ瞬間ギュッと実感

この他にも、新聞・雑誌の見出しなどにもよく使われていますね。

また、より身近に使われている事例として、
日本が誇る世界的文化、マンガでよく目にします。

・ガーン
・クスクス
・スタスタ
・ルンルン
・カシャカシャ
・ドヤドヤ

などなど。

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これらの言葉を聞いただけで、
その人が何をしてるか、その物がどんな物か
その場所がどういう所か、今、どんな状況かなどが、
簡単にイメージできてしまいます。

今の若者は、子供の頃からオノマトペに触れて育ってきたため、
さらに独自の進化を遂げているそうです。

例えば、”もふもふ””ごるごる””ちゃいちゃい”などです。

”もふもふ”はフワフワしたものが塊になっている様。
”ごるごる”はお腹がいたい、イライラ、驚いた時など、複数の意味を持っています。
”ちゃいちゃい”は”イチャイチャ”を逆さまにしたオノマトペ。

どれも現代風になっていますが、
こんな状態かな?というイメージは沸いてきます。

進化をしても、人の五感を刺激して
イメージを訴えていることには変わりありません。

言葉は変わっても、オノマトペの本質は変えようがないということですね。

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